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CAFE & DINNING ARISTA|船橋市・北習志野の不動産はハウスプロへ

CAFE & DINNING ARISTA

船橋市坪井町744-8 (東葉高速線「船橋日大前」駅より徒歩約10分)※2016年7月7日に移転しました(千葉県八千代市大和田新田1143-39 )

 


坪井中学校近くにある三角屋根の建物が目印。



入口に『CAFE & DINNING ARISTA』の看板を発見!



庭には花の鉢植えが並ぶ。



庭にはテラス席も。やわらかな風を頬に感じて、季節の花を眺めながらのランチは最高!



三角屋根の建物は写真スタジオ。



屋根のあるテラス席の奥には、な・なんとトレーラーハウスが!!



白をベースに絵が描かれたトレーラーハウスの中。



ハイビスカスなどハーブティの種類もたくさんある。

「エアストリーム」で美味しい創作イタリアンを!

『CAFE & DINNING ARISTA』は、船橋日大前駅と坪井近隣公園のほぼ真ん中に位置する873Village(ハナサンビレッジ)の中にある。ここのオーナーは写真家の山本絵理さん。873Villageには、外光の中での写真撮影もできる「Hana Studio」、そこにスペースを提供するかたちで「CAFE & DINNING ARISTA」とガーデンを併設している。

ARISTAの特徴は、大きな銀色のトレーラーハウスとテラス席で構成されていること。このトレーラーハウスは、アメリカのオハイオ州・ジャクソンセンターで製造された、高級キャンピングカーのブランド「エアストリーム」。1968年に製造されたもので、中には特注のキッチンが完備されている。シェフの高橋徹氏はもともと袖ヶ浦で同じ店名のレストランを経営していた人物。その腕をオーナーの山本さんに見込まれ、ここのシェフとなったのだという。








驚くほどメニューの種類が多い。どれにするか目移りしてしまいそうだ。



「限定オリジナル アリスタ丼」単品980円。ランチはサラダとドリンク付きで1000円。ハーブティは15種類の中から選べる。



ランチメニューが10品も!「ぷりぷりエビのタラコクリーム」もおすすめの一品。



庭にある値札付きの花は購入することもできる。

季節の花や星を愛でながらリゾート気分で!

“ARISTA”はギリシャ語で「最高」、イタリア語で「スペアリブ(骨付きの豚肉料理)」という意味があるのだという。もちろん、スペアリブも名物だ。

自由ヶ丘や代官山のレストランで修行を重ねた後、袖ヶ浦で自店を経営した経験もある高橋氏のレパートリーはとにかく豊富で、メニューの多さに驚く。 また、辛さの調節からアレルギー対応まで、ランチからできる限りリクエストに応えてくれるのも、ARISTAならでは。
「喜んでいただくこと。それが基本」と、高橋シェフ。
美味しいお店として、地元のグルメな主婦層に特に人気が高い。
コース料理も3000円~、4000円~、5000円~の3種類、用意されている。

トレーラーハウスの席数は16席、テラス席も15席あるので、季節の花を愛でながら、また、星を眺めながら創作イタリアンが味わえるのが魅力だ。
犬の散歩の途中に立ち寄りテラス席を利用する人も多い。
 

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