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伊酒リア (イサリア)|船橋市・北習志野の不動産はハウスプロへ

伊酒リア (イサリア)

船橋市西習志野3-21-10エール商店街内 (東葉高速線・新京成線「北習志野」駅より徒歩約1分)




駅から徒歩約1分。団地の1階の商店街の中にありアクセスは抜群!



お店の外の黒板にズラリとチョークで書かれたメニューは圧巻!



入口を入って、まず目につくのが水槽。



店内はカウンターとテーブル席の2つに分かれている。



ワインサ-バーを完備。



棚にはリキュールやスピリッツが並ぶ。

一人でも気軽にイタリア料理とお酒が楽しめる

“イタリア料理とお酒が味わえる店”という意味と“イタリア”の国名を掛け合わせて名づけた『伊酒リア』。オーナーシェフの麻生氏曰く、店名には「男性はもちろん、女性も一人で気軽に立ち寄って、寛ぎながらワインなどのお酒を飲んだり、食事が楽しめるような店にしたい」という願いも込められているのだとか。


グラスワインだけでも20種類。1本4万円ぐらいするフルボトルのワインでもグラスで味わえるのが魅力だ。ワインを酸化させない、いつでもフレッシュな味が楽しめるワインサーバーも完備されている。焼酎や日本酒、カクテルの種類も豊富だ。
カウンターには水槽があり、珊瑚礁に多く生息するクマノミやルリスズメダイなどの熱帯魚が自由に泳ぐ姿を眺めることができる。グラスを傾けながら水槽を眺めていると自然と身も心も癒される。。。

店内の席は17席。巷によくあるイタリアンレストランのような店ではなく、座席数は少なめ、天井を高くして間接照明を使い、ゆったりとした空間にしたかったのだとか。お客様と話ができるように、奥行のある大型のカウンターを設置し、外にも4席を用意。
女性一人で訪れても女性スタッフが応対してくれるので気後れすることはないだろう。2007年11月にオープン以来、居心地の良さから常連客が足繁く通う店となっている。





イタリアのサバティーニ社から仕入れた本場のサラミなども味わえる!

生姜やハイビスカスを使ったドリンクも。ノンアルコールもあるのでお酒が飲めない人でも楽しめる。

“食材ありきの料理”だから食材には徹底的にこだわる

オーナーシェフの麻生氏は、都内のイタリアンやフレンチレストランで39年、修行を重ねた料理人。“料理はまず食材ありき”。そして、そのよい食材に適度な塩加減と火加減を加えて仕上げるのだという。
野菜は地元の豊富農協から無農薬野菜や有機栽培の野菜を仕入れている。オリーブオイルも野菜。魚、肉に合わせて6~7種類を使い分け、有機・無農薬の一番搾りのものも使用する。

八千代黒牛の希少部位であるトモサンカク(足の太もも)を使った「八千代黒牛 トモサンカクのグリル」150g1780円~は、オーダーごとに切ってから焼いてさらに40~50分煮込むため、常連客は予約をするほどの人気メニューに。パスタは基本、乾麺だが手打ちの自家製生パスタも3種類ほど使う。「生ウニのトマトプリンスパゲッティ」(1800円)やブファラ(水牛のチーズ)とイタリア直送のフレッシュモッツァレラチーズを使った「マルゲリータ」(1980円)も見逃せない!

写真の「Antipasto misut(前菜の盛合せ)」は、2人前の場合、真ん中にラタ トュイユ 左下から時計回りで、①ブロッコリーのソテー ②フリッタータ(イタリア風オムレツ) ③いろいろなきのこのグリル ④ヤリイカのマリネ ⑤パルマ産生ハム ⑥カボチャの香草風味の6種類の盛合せになる。一皿でいろいろな味が楽しめるので、ほとんどのお客がオーダーするという。
ワンドリンク制でチャージ料300円が入り、自家製のフォカッチァが付く。
仕事の帰りにふらりと立ち寄り、本格的なイタリア料理をワインなどのお好みのドリンクで味わいたい。




Antipasto misut(冷製の前菜の盛合せ)2人前1800円。



 

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