焼肉 清香苑
船橋市習志野台2-17-5 (新京成線「高根木戸駅」から徒歩約8分)
道を挟んで隣には高根台第2小学校が。
店の外の看板には、美味しそうな焼肉や料理の看板が、たくさん!食欲をそそられ、思わず立ち止まって凝視してしまう。
グループでワイワイ楽しめる椅子席。
ゆったりと味わえる座敷席。
焼肉一筋!の店主が作る料理に舌鼓!
「焼肉屋 清香苑」は、昭和52年創業の焼肉専門店。ご主人は、新橋や銀座の焼肉店で修行した後、習志野台に店を構え今に至る38年間、焼肉一筋の料理人!「厚切りの美味しい肉が食べられる」と、クチコミで噂が広がり、八王子などの遠方から食べに来るお客もいるほど。三世代で訪れる常連客もいるので、土・日・祝日の夜は特に予約がベター!
肉は長年取引をしている業者から、上質な肉や希少部位を仕入れて使う。
牛一頭から一人前しかとれない「タンスジ」は、“本日あります”の張り紙がある時のみに限る。この日に来店した人はラッキー。
肉質のみならず、焼肉や一品料理に使う醤油タレ、味噌タレなどは全て自家製。漬け物類(キムチ、オイキムチ、カクテキなど)も、ご主人が漬けているので奥深い味になるのだ。また、スープ料理は全て牛スジ肉を約7時間、コトコトと煮込み牛スジのみでダシをとって作るので、臭みがなくスープにコクがあると好評。特に人気なのは、ニンジン、ゼンマイ、タケノコ、シイタケ、豆モヤシ、玉子入りで具だくさんの「テグタンスープ」。辛さも中辛・激辛(中辛の3倍)・地獄(中辛の7倍)から選ぶことができ、なんと一番人気は地獄なのだとか。
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ランチ定食は「カルビ定食」と「ロース定食」の2種類(各980円)あり、土・日・祝限定。写真は「カルビ定食」。定食には、ライス、スープ、キムチ、ナムルが付く。白米は、新潟県石打より直送のコシヒカリ。
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ジューシーで口の中に、肉の甘みが広がります。
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中辛の「テグタンスープ」658円。韓国産とタイ産の唐辛子を使い、奥深い辛さの「辛いけど美味しい」スープ。
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「和牛A5ランクのロース」。肉ながら、美しい姿に見ただけでもうっとり。食べると更に幸せを感じます。片面15秒ずつサッと焼くだけでOK。
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左が芋焼酎「清香苑」720mlボトル3120円。鹿児島の酒造会社で特別に製造されたお酒。口当たりが良くさらっとした飲み口の芋焼酎。右は韓国から直輸入の「マッコリ」甕入り1296円。
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メニュー表(表示は税別価格)。馬刺しや桜ユッケもある。厚切りタン塩1112円(税込み)も人気。
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豚肉は「イベリコ豚」を使用。
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壁には野球選手や著名人のサイン色紙が多数。
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化粧室や洗面台まわりのディスプレイもかわいい!
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店内や外の壁に飾られた写真は、全てご主人が撮影したものなのだとか。
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開店当初から使っている鍋とは思えない!新品のよう。
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